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TACOMA FUJI RECORDS / LOGO'18 DESIGNED BY TOMOO GOKITA / OATMEAL / タコマフジ / 五木田 智央 / オートミール
【 商品説明 (タコマフジ談) 】
実は今年でTACOMA FUJI RECORDSをスタートさせて10年目になります。
スタートした当初から考えると、思い通りになったところ、思っていた以上になったところ、思ったようにならなかったところもありますが、「オリジナルのロゴTシャツだけは毎シーズンリリースし続けよう」という点は数少ない思い通りになった部分です。当時既に友人のように接していた画家の五木田智央さんに作ってもらったこのロゴは10年かけて育ててきました。
僕には持論があって、「全てのロゴは変えずに使い続ける事によって強度と魅力が増す」と信じています。ストーンズのベロロゴも、キッスもAD/DCも、ロゴを変えずに使い続ける事によって代えのきかない強固なイメージになったと思っています。
いい・悪いではない、そこには変わらない美学があるはず。
今季からバインダーネック仕様のヘビーウェイトボディをオリジナルで展開する事にしました。
そのタイミングで一番大事なロゴを配したTシャツをリリースするのは必然でした。
ほどよく杢のさしたオートミールボディに少し明るめのネイビーは今までになかったロゴTシャツの仕上がりになっています。
Tomoo Gokita 五木田智央
1969年東京生まれ。
90年代後半に、即興的に描かれたドローイング作品により注目を集める。
近年は白と黒の色彩で描く人物画など、具体的なモチーフを見せつつも抽象的なペインティング作品を手がけている。
日本国内での広範囲にわたる出版・展示活動に加え、ニューヨーク、ロサンゼルス、ベルリンなど海外の個展・グループ展にも参加し、
高い評価を受けている。2008、2012年にタカ・イシイギャラリーにて個展を開催。
2012年にDIC川村記念美術館の「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加。
作品集に『ランジェリーレスリング』リトルモア刊(2000年)、『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、
『777』888ブックス刊(2015年)など。
2014年には”Mary Boone Gallary,NY”での個展に続き、8月から川村美術館にて”THE GREAT CIRCUS“と題した個展を開催。
2015年のLA, Honor Fraser Galleryでの”Besame Mucho”, MiamiのBill Brady Galleryでの”Damage Control”に続き、
2016年には再びMary Boone Galleryにて個展”OUT OF SIGHT”を開催したのも記憶に新しい。
www.tomoogokita.com
サイズ / 肩幅 / 着丈 / 袖丈 /
S / 48cm / 62cm / 18cm /
M / 52cm / 65cm / 19cm /
L / 56cm / 68cm / 20cm /
XL / 60cm / 71cm / 21cm /
*モデルは180cm/61kg Mサイズ着用
Cotton 100%
日本製