プリント作品名「same」
UNHALFDRAWINGはBonzaipaintネクストで作った名だ。
UNHALFとは半端でないの意で、DRAWINGは線画で良いだろう。
だがたとえ半端でなくても線画は下絵である。
Bonzaipaintのように演者ではなく、あくまでも裏方に徹したいという思いがある。

■UNHALF DRAWING（アンハーフ　ドローイング）
＜海千山千會＞同人の立沢トオルによるプロジェクト。
＜Bonzaipaint＞や＜TRANSIENT EXISTENCE＞は時を経てなお、熱烈なファンを持つ。
＜UNHALF DRAWING＞は立沢の現在、思考、グラフィックワークを知るための道しるべとなるだろう。

【素材】
ポリエステル 100%

【サイズ】

サイズ 着丈(cm) 身幅(cm) ゆき(cm)
M :　　63.5　　 59 　　 81
L :　　71.5 　　 63 　　 87

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◎BRINGのリサイクルポリエステルについて

【服から服を作る】
BRINGは服から服をつくるサーキュラーエコノミーを実現するブランドです。
BRINGのサプライチェーンで製造した生地の総称がBRING Fablicです。

【まるでコットンなのにポリエステル】
まるでコットンのような肌触りのこの生地は、
実はUVカット、吸水速乾などといった優れた機能性のある
ポリエステル素材100%でできています。

【空気でつくる糸】
高速で渦巻く空気の力で糸を作っています。
そのため、中心が強く巻き付いて表面の毛羽立ちが少なくなり「コットンタッチ」「毛玉防止」と「糸抜け防止」を実現しています。

【決め手はチタンUVカット】
糸にチタン由来原料を練り込んでいます。
チタンを練り込むことで、
紫外線（UV)が含まれる光を乱反射し
「日焼け防止」か つ「透け防止」を実現しています。

【吸い上げてサラサラ吸水速乾】
Y字断面をはじめ様々な形の断面の糸を撚り合わせています。
そのため汗などの水分が毛細血管現象で糸に良く吸い込まれ、表面積が広がり水分が乾きやすくなります。

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※UNHALFDRAWING スウエットの特徴

●洗濯後乾きが早いオーバーヒートしない(暑すぎない)
●通常のスウエットよりも薄く収納できるため
　旅行にもおすすめ
●クラシックデザインながらオリジナルなユニークなデザイン。
●綿に比べ肌触りがクールで乾きが早い素材なので、春先や秋の入り口など、まだ気温が高めな時にもさらりと着られます。

【注意事項】
綿に比べ毛玉ができやすいので、裏返して洗濯を推奨。
これは、コットンタッチをポリエステルで表現するために
わざと毛足をボソッと切った状態でスエットを作っていることによるものです。

特に最初の３、４回目の洗濯で発生しやすいのですが、
2、3度スポンジや毛玉取り機などでケアしていただくと、
そのあとの発生度数が極端に落ちます。

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